さぁ始めよう!
どんなマーケットにもチャンスはあると信じてる!
いついかなる時でも自分は幸福な大金持ちなのだと信じてる!
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2019/11/29投資日記
本日の日経平均は前日比88円高の2万3,497円にてスタート。(終値115円安・2万3,293円)
特に大きな材料も無い中、手探りの売買が続いているような印象です(汗
円安が進んでいることからそれを好感した買いというのがニュースの解説ですが、最終的には香港市場が下落したことから連れ安といった展開でマイナス引けでした。
今日も日本通信は軟調な株価の推移で大引けは3円安の237円でした。
来週の地合によっては230円以下なりそうで怖い。。。
毎日S高で売り注文は入れておりますw
ということで11月の取引も終了、残すところ12月で今年も終わりですね。
なんとかプラスにもってけるよう頑張りたいところ。
【益損メモ】
本日収支(確定分のみ手数料考慮済み):0円
手数料(収支にも加算):0円
11月収支確定分:-3,095円
本年度収支確定分:-19,816円
持ち株含み損益:-7,200円
2019/11/28投資日記
本日の日経平均は前日比21円高の2万3,458円にてスタート。(終値28円安・2万3,409円)
昨日の米国株式指標が最高値を更新したことから、オーバーナイトの日経先物は朝方の時点で前日大引けから100円ほど高い取引がされていました。
しかし、トランプ大統領の香港人権法案に署名のニュースが流れると東京証券取引所の取引開始前から日経先物はギャップダウン取引開始となり、日経平均自体はややプラススタートだったものの大引けはマイナスとまりました。
てか、自然成立を待つ報道が大半を占めていたような印象だったけど、トランプさん署名したんや!というのが第一印象。
やはり国内の圧力には逆らえなかったというところでしょうか。どちらにせよトランプ政権にとってみれば拒否しても差し戻し成立することは決定的なので(上院では全会一致、下院では反対1のみ)、ここは一本筋を通しておかないと後々不利になると判断したのでしょう。
中国は改めて同法案に対して明らかな不快感を示し、報復措置を取ることを匂わせましたが具体的な内容が全く出なかったので市場では様子見という値動きになりました。
もちろん報道に対する初動は、限定的であっても円高・日経先物安に触れましたので市場の方は織り込み済みとはいえ材料にする気マンマンだった感じですが、肝心の中国からの具体的な反応が全く無かったので肩すかしといった感じでしたね(汗
しかも今日は閑散相場でした。今日からの週末は外国市場が休場だったりすることから、米国市場取引が終わって週末取引が無い状況で署名されたので本件の影響は来週以降になりそうですね。多少このタイミングを予想しておったんですが、マジでやるとは思わなかったw
ほぼ自然成立って思ってたワイ、トランプの勇気に脱帽ですw
気になるのは、中国からの具体的な報復措置の発表がないことです。もう切るカードも無くてギリギリの状態なんでしょうか。それとも来月にかけて何か準備していてトランプ政権にとって大ダメージになるタイミングで仕掛けるのでしょうか。予断を許さない状況ですね。
トレードの方は今日もノートレです。しばらくノートレの流れ濃厚。
9424日本通信はほどんど値動きもなく、前日終値から2円下げて240円にて取引終了。
せめて250円に乗って欲しいとこです。
もう誰かか、どっかの大口がヨコヨコの展開で集めてることを願うしか無いなぁ。
中国が本格的な報復措置(カードがあるのかも不明)したら地合は相当悪くなるだろうし、、、。
今日大口さんが集め終わって明日特買いスタートを切に願います。切に、、、。マジ頼む。。。
でもスイング中の持ち株ある方が作業に集中できてええなぁ。電話も気にならないし。うみゅうみゅ。
【益損メモ】
本日収支(確定分のみ手数料考慮済み):0円
手数料(収支にも加算):0円
11月収支確定分:-3,095円
本年度収支確定分:-19,816円
持ち株含み損益:-6,300円
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2019/11/27投資日記
本日の日経平均は前日比85円高の2万3,458円にてスタート。(終値64円高・2万3,437円)
一時は2万3,500円台まで上がりましたが、もみ合って少し下げて着地のようでした。
前日のトランプ大統領による米中通商協議に対する前向きな発言が好感され、米国株価指標は場中の最高値を更新したことなどから日経平均も連れ高となった感じです。
不勉強だったのですが、米国で香港人権法案が上下院で可決され大統領の署名待ちについて三つの選択肢があったのですね。
一つ目は大統領が可決された法案に署名し、法案が成立すること。
二つ目が大統領が拒否し(拒否権)再審議に戻され、院にて可決された場合は署名を待たず成立すること。
三つ目が法案についてノーリアクションだった場合は10日後自然成立という処置で成立すること。
まぁ今のところノーリアクションを貫いているので自然成立濃厚の流れなのですね。つまり、法案可決10日後には自然成立し、中国側からの大きな反発によって市場に悪影響を与える可能性があると、、、。
現状の中国は世界中から香港ならびにウイグル自治区などに対する人権問題で集中的に指摘されている状況ですので、国内向けとして貿易摩擦についての進展を見せなければ、かなり政権基盤が危ういという危機感を持っているかと思います。最近中国側からのメッセージとして通商交渉について両極端な報道がいろいろなところから吹き出しているので落とし所を探りつつ、12月に発動される追加関税を延期させたいように思われます。
それだけ香港選挙における親中派の大敗北はショッキングな事件であり、今後の方策についてパニック状態なのでしょうか。。。
来月にかけても諸問題が沈静化する目処が全く立たないように見えます。
さてトレードの方ですが、私は9424日本通信の「日本通信、ローカル5G戦略に基づき米国CBRSで「ハイブリッドSIM」を提供へ」というIRが出たので261円で300株買ってみました。
日本通信、ローカル5G戦略に基づき米国CBRSで「ハイブリッドSIM」を提供へ
(日本通信サイトのIR開示PDFが開きます)
・・・・・ところが午後から超ナイアガラ状態www
なんでこのIRで下げんねん!!!っていうのが本音でしたが、まぁ7%も上げたら利食いも仕方ないし行使されてるかもといった憶測もありましたので急上昇にこういう流れはつきものかもしれませんね。
あまりに下げたので一旦売って損切りしてから230円以下を狙おうかとも思ったのですが、最近のインドネシア関連IRと含めて400-500円は狙える内容な気がするので、しばらくホールドします。損切りラインは220円切ったらギブアップな感じでしょうか。近日中に切ったら考えます。
こんなけ下げが来るんだったら無理せず買わなかったら良かったのですが、前回の急騰時に220円台を見逃してS高張り付き、翌日の寄りでもGUだったので今回は乗り遅れまじと思ったのが裏目でした。完全なる裏目。ヘタしたら数ヶ月塩漬けかもしれませんが買って後悔はありません。自分の判断で損切りもします。ゼロにならなければいつでも挽回できるんや!と思ってw
ちょっと自分が勘違いしてたらアレなんですけど、掲示板とかで「ショッピングモールの駐車場で使えるだけ」ってコメントを見かけたんですが、単にショッピングモールに基地局を設置しただけ(その事例を示しただけ)、ですよね?ショッピングモールの駐車場限定なんて記述が見つけられない。誰か教えてください。。。
技術としては屋外で電波を取れる場合と、屋内など圏外になる場合のローカル基地局への通信切り替えができるSIMを販売始動しやすぜダンナ!これからも頑張っていくんでよろしこ!!と思ってたんですけど、違うんかな。その売り上げパイが大きそうなので自分みたいな人間が沢山買ったんじゃないかと思ってしまっております。。。
とまれ少し前まで180円ほどだった株価がIRによって超急騰して280円タッチから220円台まで戻り、230円前後で揉み合って240-250円台で取引されてたことを考えると、十分値上がりしたのか、まだまだ値上がり余地あるのか意見が分かれるとこなんでしょうね。
今年1月に100円ほどだった株価が240円ほどキープしてるわけですから、順調に回復基調といえるような気がしたんで買ったんですけど儲かるかは全然わかんにゃい( ´ ▽ ` )/
とりあえず600円くらい目指して急騰してくんないと自分やばいっすwww
220円がどーとか、280がどーとかじゃなくって爆裂してくだしゃぁあああ上に向かってだよマジで。
(すでに6,000円ほどの含み損www)
今日もおつでしたーーー♪( ´▽`)
【益損メモ】
本日収支(確定分のみ手数料考慮済み):0円
手数料(収支にも加算):0円
11月収支確定分:-3,095円
本年度収支確定分:-19,816円
持ち株含み損益:-5,700円
2019/11/26投資日記
本日の日経平均は前日比158円高の2万3,451円にてスタート。(終値80円高・2万3,373円)
寄り付きからギャップアップし、中国より米中交渉が合意に近いようなニュースが流れたことから、さらに急上昇して一時は2万3,600円を超す場面も見られました。しかし、ニュースを精査してみると特に具体的な内容で無かったのか、売られ始めついに300円近い落ち方をして最後は80円の続伸となりました。
見てて率直な感想が「めちゃくちゃ」の一言でしたw
ロイターによると寄り付きの評価は昨日の米国指標が最高値をさらに更新したことから買われたといった見解でした。大引けのまとめとしては、場中のヘッドラインニュースで急伸したものの利確に押されて値を戻したというものです。
私は買う銘柄を物色してたものの、前場早い段階で寄り天の気配が感じられて買えずにノートレ。高値で掴んじゃった人は10時過ぎてから損切りを余儀なくされてしまったかも知れないですね。
後は週末明けの昨日に高伸びしすぎた銘柄が早い段階から利確されて下落していたような印象です。
香港市場にアリババが上場し、初値で公募価格を上回ったということです。大株主であるソフトバンクに連れ高があるかもと思いましたが、前々からニュースになってたこともあり影響は見られないように思います。最終的に前日比で4円高と微増に留まりました。
明日は頑張って利益出したい。年末にマイナス収支で終わりたくねぇ、、、。w
【益損メモ】
本日収支(確定分のみ手数料考慮済み):0円
手数料(収支にも加算):0円
11月収支確定分:-3,095円
本年度収支確定分:-19,816円
持ち株含み損益:0円
2019/11/25投資日記
本日の日経平均は前日比179円高の2万3,292円にてスタート。(終値179円高・2万3,292円)
先週末トランプ大統領より米中貿易交渉は順調といった内容が出たことやダウが109ドル上げた流れを受け、日経平均も続伸となりました。香港区議会選挙において民主派が全452議席のうちの90%近い390議席もの獲得を果たしたことから香港株価も大幅な上昇となっております。前回選挙では民主派(親中でなない)が100議席にとどまっていたことを考えると信じがたい議席数を獲得したことになるでしょうか。
ニュースでは「これから行政長官の施政が行いづらくなる」との見方も多く、混迷がますます深まるか本土からの一定の譲歩があるか不透明感はありますが、市場は好感してるかのような値動きです。個人的にはこのような選挙結果が「結果として出る(周知情報になる)」ことに非常に驚いてるんですが、出たんですねぇ、、、。どちらが優勢とかそういうんじゃなくって、ね。
さて、今日は寄り付きで寄り天の予感がして何も買えなかったんですけど、午前中買ったら後場から上がる銘柄多いような印象でした。日経平均は約180円上昇スタートから200円を超える場面もあり、150円に下がったような気がしましたけど大引けにかけてまた上がる、、、っていう。強いのかちょっとわからない流れに見えました。でも結果見ると個別銘柄は後追いで上がったような印象もありますね。もちろん寄り天で凄い上昇して最後に行って来いっぽいチャートも見受けられましたが。
自分はその中でも3747インタートレードが下げていたので608円で買いを入れていたのですが、612円までで下げ止まりましたね。たまたま見てたんですけど、ちょっと大きい売りが出て瞬間的に612円タッチしただけで613円でも買えたか怪しかった。その後に注文入れたんで遅いんですけどねw
んで後場から超急騰するし、616円で買っておけば良かった。トホホ。
他銘柄も3-5%以上上昇している銘柄多数で良い商いっぽかったです。儲けた人多かっただろうな。今週の利食い局面だったのかも、と終わってから思いました。
明日からボチボチ頑張っていきますかぁ。
【益損メモ】
本日収支(確定分のみ手数料考慮済み):0円
手数料(収支にも加算):0円
11月収支確定分:-3,095円
本年度収支確定分:-19,816円
持ち株含み損益:0円
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。